ページの本文へ

医院開業と効率化を支援する
医療DXのご提案

電子カルテを中心に医療機器との
スムーズな連携をご提案
患者満足度向上、働き方改革をサポートします

クリニック開業‥‥課題がいっぱい?

  • 最適な検査機器や医療ITシステムを選ぶ時間がない
  • 患者さんが集まるクリニックにしたい
  • 効率化により「働き方改革」への対応をしたい

電子カルテを中心とする「医療DX」ならトータルで解決!

医院の内装・設計と同時に、めざす診療スタイルに合わせた最適な医療環境の整備が重要です。
ウィーメックスヘルスケアシステムズの蓄積されたノウハウを活用した「医療DX」をご提案します。

医療現場で培った30年のノウハウ 使いやすさ、安心安全の追求 充実した連携ソリューション

まず環境にあった電子カルテを選びましょう

Hi-SEED Cloud
Hi-SEED W3EX
Open-Karte Cloud
(※)精神科、眼科、産婦人科は対応していません

さまざまな医療ソリューションより、最適な組み合わせをご提案

  • WEB予約・
    問診システム
  • 自動受付精算機
  • オンライン診療
  • 画像診断
    ワーク
    ステーション
  • 画像診断装置
  • 院内検査機器

開業や効率化をサポートする、「医療DX」をご提案します。

「医療DXのご提案」
「医療DXのご提案」

電子カルテを中心に、ITソリューションや医療機器をスムーズに連携し
診療の質向上と効率化を支援する「医療DXのご提案」の資料をご用意しました。

いますぐ資料請求

DXで患者さまにもスタッフにも「選ばれるクリニック」

「医療DX」のご提案による最適な医療環境の整備が
患者さまへの対応に集中できる環境づくりと働き方改革を支援します。

クリニックのメリット

  • 医療の質の向上
  • 業務の効率化
  • 働き方改革への寄与

患者さまのメリット

  • 安心・安全な医療の享受
  • 待ち時間の短縮
  • 医師の丁寧な説明による満足度向上

ご開業に向けてこちらもお忘れなく

総理大臣がトップで推進。本格化する「医療のDX」

2022年6月7日に「新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画 ~人・技術・スタートアップへの投資の実現~」と「経済財政運営と改革の基本方針2022(骨太の方針2022)」が閣議決定されました。

我が国の経済の持続的かつ、健全な発展と国民の幸福な生活の実現に寄与するデジタル社会の形成に向け、デジタル庁を中心に、行政のデジタル化を推進します。

(社会保障分野における経済・財政一体改革の強化・推進)

  • オンライン資格確認について、保険医療機関・薬局に、2023年4月から導入を原則として義務付けるとともに、導入が進み、患者によるマイナンバーカードの保険証利用が進むよう、関連する支援等の措置を見直す。
  • 2024年度中を目途に保険者による保険証発行の選択制の導入を目指し、さらにオンライン資格確認の導入状況等を踏まえ、保険証の原則廃止を目指す。
  • 「全国医療情報プラットフォームの創設」、「電子カルテ情報の標準化等」及び「診療報酬  改定DX」の取組を行政と関係業界が一丸となって進めるとともに、医療情報の利活用について法制上の措置等を講ずる。
  • 政府に総理を本部長とし関係閣僚により構成される「医療DX推進本部」を設置する。
    経営実態の透明化の観点から、医療法人・介護サービス事業者の経営状況に関する全国的な電子開示システム等を整備するとともに、処遇改善を進めるに際して費用の見える化などの促進策を講ずる。
  • 医療・介護サービスの生産性向上を図るため、タスク・シフティングや経営の大規模化・協働化を推進する。
  • 医療DXの推進を図るため、オンライン診療の活用を促進するとともに、AIホスピタルの推進及び実装に向け取り組む。

と記載されています。

「経済財政運営と改革の基本方針2022 新しい資本主義へ
~課題解決を成長のエンジンに変え、持続可能な経済を実現~」(骨太方針2022)

今後、医療分野においてDXが強く推し進められると思われます。

「医療DX」の導入でよくあるご質問
まずは、お問い合わせください

Q1 ウィーメックスヘルスケアシステムズの電子カルテを中心にするメリットは?
A1 電子カルテとさまざまな医療装置やシステムを繋ぐことで、スムーズでシームレスな連携が実現できます。各装置やシステムは検証済みの製品を推奨させていただきますので、安心してお使いいただけます。
Q2 在宅医療を予定していますが、対応可能ですか?
A2 在宅診療に適した画像診断装置と、電子カルテを組み合わせたシステムをご提案いたします。ポータブルなX線撮影装置や、ポケットサイズのワイヤレスエコー、AI技術を活用して開発した画像診断支援システムなど、電子カルテと連携することで高品質で効率的な在宅医療を支援します。
Q3 他社製品の連携は可能ですか?
A3 それぞれの製品によって状況が異なります。予約システム、問診システム、オンライン診療システムなどは多様なメーカーの製品と連携実績があります。個別にご相談ください。
Q4 電子カルテにおいてクラウド型とオンプレミス型(院内サーバー設置型)のそれぞれのメリットは?
A4 クラウド型は導入費用が安価な上、設定がスピーディで手軽に導入できます。オンプレミス型(院内サーバー設置型)はカスタマイズ性が高く、個別の診療スタイルに対応する機能性に優れています。詳しくはご相談ください。
PAGE TOP